思い出に残る、初めての恋

私の初めての恋は、中学一年生の時のことでした。
保健体育の先生がいたのですが、はじめの内はそんなに興味があるわけでもなく、ただ

(面白そうな人だな……)

と、思っていた程度だったのですが、とある時、いつもは皆の前で、割かしおちゃらけて、ヘラヘラしている感じのその先生なのですが、その先生が一人で、静かに中庭のコイの世話をしていたり、植物に水をやっていたり、熱心な感じで草抜きをしたり……と言う姿を目撃し、動植物が好きな私は、そんなひたむきに動植物のお世話を熱心にしている先生を見まして、

(……なんだか、素敵だな)

と、私の中にある恋のスイッチが押されたようで(笑)、その日から私は気が付けばその先生をずっと目で追うようになっていました。

当時、友人さんと交換日記をしていたのですが、その日記にも、気が付けばその先生への思いを余すことなく書いており、あまりの熱さに(例えれば、松岡修造さん並みのアツさ)、今考えれば、友人さんにはドン引きされてもおかしくないよなと、思うのですが、友人さん達は私が燃える様子が面白かったからなのか、なんなのか、やけに応援してくれていました。

そして、その先生にとある時、ラブレターを出すことを決意しました。
初めてのラブレターで緊張するのかと思いきや、案外スラスラと書けてしまい、後は友人さんの提案で、文面の最後に、友人さんと一緒に見つけた四葉のクローバーを貼り付け、先生に直渡し……ではなく、先生の家の住所に送りました。

友人さんは、私以上にどうなることやらと興奮していたようでした(笑)。

そして、とある日に、その保健体育の先生とすれ違いました。
すると、いきなり呼び止められました。
しかも、結構人が通っていたところでした(笑)。

(……もしや、あの時出したラブレターの、お返事……?!)

私の胸は、今までにないくらいドキドキドキドキしていました。

すると、先生は私の頭に、ぽんっと手を置いて

『先生は結婚しています。子供もいます』

と言われました。

そして最後に

『体育、頑張れよ!』

という台詞を残し、先生は軽やかに去ってゆきました。

私の初恋は、こう言う感じで幕を閉じました。

今となっては思い出すたび、アツ過ぎた自分に笑えるやら、おかしくなるやら。

本当に懐かしい思い出です。

付き合いから夫婦になって

こんにちは!
私の体験です。
私は、今の主人と三年付き合い授かり婚しました。
当時20でお互い若くして授かり結婚して思っていたより
子育ての大変さ親のありがたみを知り今まで親に
反抗して苦労をかけたかしりました。

こんな私が、結婚をする時の話です。
私の親は、最初反対をしていました。

最初こんなに反対されました。なぜこんなに反対するのか
わからない自分と賛成してくれえる主人に親たくさん考えて
自分達も子供の事を、考えながら私の親に何回も説得に
行きました。

その時子供のエコーの写真を、見せながら主人は、
こう言いました。
「○○さんとの子供は、僕が責任もって養います」
当然親も、口で言う事よりも簡単な事ではない
君が考えてる事よりも大変なんだ。

そんな口約束みたいなことで、娘を嫁ぐことは、できない
子供は一人前に育てるのは、どれだけ大変なのか想像できるのか?
主人も、○○さんを育てる時どんだけ大変か想像できましたか?
○○さんがここまで育ててくれたのは、お父さんお母さんです。

確かに僕達は、人より早いかもしれません。順番も人とは、
違うかも知りません。でも、○○さんのお腹の中にいる命は、
僕と○○さんの子供には、変わりない事実です。

お願いします。お父さんお母さん子供には罪はないですから
僕が、どんな事をしても養いますからどうか結婚させて下さい。
っと、主人が土下座して言いました。

親も、ドラマ見たいにはいわかりましたなんて言えるかっと
怒ってしまいその時は、主人は帰らせられました。
帰った後、家族会議になり親に、あの子で大丈夫なのか?
まだお互い20歳だ、今から楽しい時期に子供を産んで
何もできないし苦労するなんか目に見えてるじゃあないか
そんな覚悟が出来るのか?

子育ては、途中で無理ですなんか通用しないゲームじゃあ
ないんだ命なんだお腹の子供も生きてるんだ、わかってるのか?
私は、散々父親に言われましたが、家族会議が終わり母親に、
父さんは、貴方が嫌いで言うてるのじゃあないのよ。

若いうちから苦労させたくないのこれから苦労する事が
わかってる上に子供が子供を産んで育てる事が出来るのか
心配なのよそれにお金も掛かるし体力だっているのよ。
貴方にそんな覚悟があるなら、父さん説得させなさい。

母さんからこれで終わり。
体に障ったらいけないからゆっくりしなさい。
この時、私は、どんなに辛くても苦労してもこの子を育てる
親に絶対許しをもらってから結婚するっと思い主人にいいました。

それからどんなに親に言われようと許しをもらいに行きました。
そして25回目にそんなに根性良く来るのか、お互いそんなに
覚悟あるならもういいっと親に言われました。

父親は、苦労しても俺は知らんからな。
自分達で、なんとかしろよっと言われて賛成してくれました。
今では、孫にメロメロのおじいちゃんおばあちゃんになりました。

あの時頑張ってよかったです。
今では主人と子供と三人で幸せに過ごしてます。